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2019年

  • 2019年12月19日
  • 2023年1月31日

内方姿勢を取るコトが楽しくなるやり方と効果とは!? ~乗馬の便利テクニックを学ぼう~

馬をまっすぐにすることはとても重要です。(真直性) ですが、馬体を曲げないと乗りにくいのも事実です!(内方姿勢) この矛盾した話を今回のコンテンツではスッキリ解決しますので、ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです! また、『内方姿勢』の具体的な取 […]

  • 2019年12月18日
  • 2023年1月24日

シンプルチェンジのやり方と最速習得のコツとは!? ~乗馬での移行の大切さ~

シンプルチェンジという言葉を聞いたことある方もいらっしゃると思います。 馬場のA3課目で行う項目で、A2課目でもそれに近い移行も経路内に存在します。 移行は馬術でとても重要であり、移行が上手な馬は競技の点数も抜群に良くなりますし、 駈歩発進や斜め横歩 […]

  • 2019年12月17日
  • 2023年1月24日

いつまでも現状の騎乗レベルが上がらない理由とは!? ~できることを捨てる勇気~

『なんで、私はレベルアップが遅いのだろ~。』 『こんなに練習してるのに何で上手くならないのだろ~。』 と思ったことは少なからず1度や2度あると思います。(もっとあるよ!って方もいると思います。) 今回はそんな思いを吹き飛ばす、上達に必要な方法をお話し […]

  • 2019年12月15日
  • 2023年1月19日

初心者脱出!乗馬で馬を抜群に動かせる7つの方法とは!? ~正しく前進気勢を手に入れる~

馬を前に出す・しっかり動かすというのはとても難しく、この記事を読んでいるのであれば たぶんそんな苦労や失敗をたくさん経験してきたのではないでしょうか? しかも、そんなときには自分のどこに問題があるかも気付けなくなってしまい、どこから修正していいのかも […]

  • 2019年12月9日
  • 2023年1月16日

馬を停止させる・止めるための7つの基本の考え方とは!? ~全肢そろえたキレイな停止を目指す~

「馬を動かしたい!」という要求と、「馬を止めたい!」という要求は乗馬で最重要かつコントロールの基礎です。 馬をちゃんと動かしたいけど動かせない時に、実は「ブレーキ」に不安を持っているから、馬を思いっきり動かせないなんてこともよくあるライダーの状態です […]

  • 2019年11月29日
  • 2023年1月5日

馬術におけるハミ受け(はみうけ)ってなんで必要? ~ハミ受けできてなくてもできること&アイデア~

「ハミ受けをしましょう!」 「もっと顎を譲らせて!」 乗馬をやっているとこんな言葉を良く耳にすることがあると思います。 とはいえ、そんな簡単にできないですし、 『そもそもハミ受けってなんで必要?』って思ったことがあるのではないでしょうか? 今回の記事 […]

  • 2019年11月26日
  • 2023年1月5日

乗馬の上達が早い人が行う習慣とは ~『なぜ?』は超時短を生む~

乗馬をされている方や何かの習い事をされている方でこんな気持ちを持っていませんか? 指導者や先生に 「こんな質問をしたら、バカだと思われるのでは?」 「これを聞いたら、前も言っただろと怒られるのではないか?」 実際に、習い事やスポーツをやっていたら良く […]

  • 2019年11月20日
  • 2023年1月5日

乗馬での正しいコンタクトのとり方とは ~常歩・速歩・駈歩に分けて解説~

乗馬や馬術において【コンタクト】以上に誤解や混乱、困難を生み出している要素はないと思います。 実際コンタクトのセオリーが何なのかという疑問を、常に持ちながら騎乗されている方もいらしゃるかと思いますので、 そんな方に向けて今回は『コンタクト』についてお […]

  • 2019年11月14日
  • 2022年12月25日

馬術・乗馬がいつまでもマイナースポーツである4つの理由とは? ~伝統的なオリンピック競技でもあるが~

「馬術・乗馬をやっています!」 と職場の方や知人に言っても多くの方は「競馬は知っていても、馬術や乗馬は全く知らない」という方がほとんどで、乗馬クラブが近場にあることすら知らないで軽くショックを受けた経験があるかと思います。 でも、馬術・乗馬がマイナー […]

  • 2019年11月11日
  • 2022年12月25日

衝撃の大きさ!世界最大級の馬ぺルシュロンに会ってきた!! ~大阪ワールド牧場~

馬といえば、サラブレッドのイメージが強いですが、世界には250種類近くいると言われています。 大きく分けるとサラブレッドの様な軽種・セルフランセなどの中間種と今回世界最大級のご紹介させていただくぺルシュロンも属する重種に分かれます。 私も重種に触れる […]