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馬が勝手に動いている様に見える誘導のやり方・練習方法とは ~効果的な誘導を手に入れる②~

馬が勝手に動いている様に見える誘導のやり方・練習方法とは ~効果的な誘導を手に入れる②~

誘導といえば開き手綱を使って行う方法を真っ先に思いつくと思います。
ですが、
「上級者の誘導は、馬が勝手に動いている様に見えるのはなぜ?」
「できるだけ小さな動作で操作するのはどうしたら良いの?」
と、疑問に思うところもあるかと思います。

そこで今回のコンテンツは、「開き手綱を使っていないように見える乗り方を習得したい!」「最小限のアクションで馬を操作したい!」という方に向けた記事となっています。
ぜひ、ライセンス試験や競技会での結果に生きてくると思いますので、最後まで読んでいただけたらと思います!!

以前に『開き手綱の意味・やり方とは ~効果的な誘導を手に入れる①~』をアップしていますので、まだ読まれていない方や復習したいという方は一度こちらを読んでから、本コンテンツを読んでいただけると理解が深まると思います。

 

関連記事

開き手綱の意味・やり方とは ~効果的な誘導を手に入れる①~ こちらをクリック👆

 

 

 

サラブさん
誘導のコツは馬だけが曲がっても、
乗り手の体もいっしょに曲がってくれないとダメなんだ!
わぎ
当たり前のことを言っている様だけど、
とても重要なことをサラブさんは言ってる気がする・・・
良く「ライダーは先に曲がるな。」って言われるけど、
体を動かさないという意味ではないようですね!

 

 

 




 

①角馬場での誘導練習法

日本馬術連盟HPより ~馬場表記~

両方の手綱を使って馬を曲げる練習方法として、一番最初は常歩で今から紹介する練習が効果的です。(A1課目(速歩)でもやる内容ですが、3級経路を受ける前段階で十分に効果のある練習です。)

まずは馬の頭頚(頭と首)をまっすぐに保ち、極力何もしないで表記のF点からB点に向かい(左斜め上から真下に真ん中まで)、B点で左に回転し、馬場を横切ってE点まで常歩でたどり着けるかチャレンジしてみてください!
この練習で大切なのは、内方手綱を使う今までのやり方で回転するのではなく、馬の頭頚をまっすぐに保ちながら先に「曲がる」イメージをすることです。
最初は思ったように行きつかなくても、頭頚はそっとまっすぐに保ちます。
すぐに感覚をつかめてくると思います。

上達して小さめな輪乗りで練習できるようになれば、馬が自らそっとハミに向かってくる感覚はつかめます!!

 

ここでは、内方手綱を使いすぎて馬の頭が馬体の屈曲を超えて曲がることを防ぐために行います。馬体以上に頭を回転させると逃げ道を与えてしまい、エネルギーと推進力を一方の肩から逃がしてしまいます。

 

 

②誘導の大切なイメージは川と目

不思議なほど誘導が簡単になるイメージをここではご紹介します。
スタッフ向けレッスンやクリニックで私が教えていただいたイメージで、とても効果的であったのでお話します。

両手両脚が2つの川の土手だと考えてください。
1本が馬体の左側、もう1本が右側で、馬は川の水だと考えてください。
当たり前ですが、手や脚を動かさずに土手が存在すれば両サイドに水は流れません。
あとは、土手の間の川の流れのように目で行き先を見ていくだけ(目を動かすだけ)でそこに馬が動こうとします。

馬に乗っていると、行先を見るのをどうしても忘れてしまいます。
難しいことよりも、当たり前とわかっていてもできないことの方が意外とやっかいです。
前を見る重要性を頭に置いておくようにしてみてください!

 

参考記事

乗馬時に『前を見る』もう一つの理由とは。 ~乗馬スキルアップお役立ち記事~ 👆こちらをクリック

 

 

③脚とウェイト(体重)で誘導  ~適切なやり方とは~

あちこちウェイトを移動すること・内方脚を「使うことで」馬を回転させると考えて、混乱される方が多いと思います。
完全に間違いというわけではありませんが、とても誤解されやすい部分です。

回転に使うウェイトはごく少量なので、ウェイトのことは完全に忘れてしまい、もっと効果的な方法を体に覚えこませたほうが生産性が高くなります。
回転時に自分の重心を意識的にあちこちに移動させれば、馬がそのバランスを修正しようとどこかの肢を踏ん張らなくてはいけないため、回転がぎこちなくまたはできなくなります。
馬を最大限助けてあげるには、回転の間もできるだけ中心に座るようにすることが大切です。

内方脚を「使う」のも同じです。
内方脚で小さな階段を静かに一段降りるイメージをすれば(見えない扶助)、内方脚を馬に強く押し付けて隅角を曲がるという馬にも乗り手にもネガティブな扶助をなくせます。
しかも、馬に絶大な効果を生み出すはずです!!

 

参考記事(階段を一段降りるイメージがわかるコンテンツ)

乗馬時の傾いたシート(座り)と体のねじれを改善する方法とは!? ~ヒントは階段を降りること~ こちらをクリック👆

 

 

 

まとめ

①角馬場での誘導練習法
⇒馬の頭頚(頭と首)をまっすぐに保ち、極力何もしないで表記のF点からB点に向かい(左斜め上から真下に真ん中まで)、B点で左に回転し、馬場を横切ってE点まで常歩でたどり着けるかチャレンジ!

②誘導の大切なイメージは川と目
⇒両手両脚が2つの川の土手だと考える。1本が馬体の左側、もう1本が右側で、馬は川の水。

③脚とウェイト(体重)で誘導  ~適切なやり方とは~
⇒馬を最大限助けてあげるには、回転の間もできるだけ中心に座るようにすることが大切。
内方脚で小さな階段を静かに一段降りるイメージをすれば(見えない扶助)、内方脚を馬に強く押し付けて隅角を曲がるという馬にも乗り手にもネガティブな扶助をなくせる。

 

今回は『馬が勝手に動いている様に見える誘導のやり方・練習方法とは ~効果的な誘導を手に入れる②~』についてお話しさせていただきました。
できれば、余裕そうにキレイに馬に乗れたほうが良いと思います。
そのための具体的な方法を紹介させていただきましたので、日々の実践に役立てていただけたらと思います。
最初はしっくりこないで、『違和感』をたっぷり感じると思いますが、成長というのは変わることです。
変わることは『違和感』を必ず必要とするので、その『違和感』がきたら喜ぶことが成長の秘けつではないかと私は思っています!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!




 

 

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